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車が盗難された場合の廃車手続き

廃車費用を安くするために廃車手続きをする人が多い中で、とても悲しい理由から廃車手続きをする人もいます。それは車の盗難です。車の盗難が最近では増加しているようです。盗難された車は海外に輸出され、アジア地域を中心に売られているそうです。自分の車がアジアのどこかの国で走っているなんてこともひょっとしたらあるかもしれません。
車を盗難された場合は、盗難届けを警察に出すことになりますが、同時に廃車手続きもしておく必要があります。というのも、廃車手続きをしておかないと自動車税の納付義務が発生するからです。盗難されてしまった車の税金を取られるなんてムカつくでしょう。
車を盗んだ者たちのために、わざわざ手間をかけて廃車手続きをおこなうのは腹が立つかもしれませんが、これ以上余計な出費は避けたいところです。ちゃんと冷静になって廃車手続きをおこないましょう。この場合の廃車手続きは、車が見つかる可能性もあるので一時抹消登録でいいと思います。
廃車費用のほかに、自動車税がかからないようにするために自分自身で廃車手続きをしてみましょう。盗難されて、手数料を取られるのは理不尽な話です。まずは盗難されないように工夫することも大事です。車のセキュリティ対策はいろいろとありますので、調べてみるといいでしょう。また、車両盗難保険に加入しておくのもよいと思います。

廃車費用を安くするには必要書類を陸運局へ

廃車費用を安くするために、自分で廃車手続きをおこなうとして、必要書類はどこへ持っていけばよいのでしょうか。廃車する時に中古車屋さんなどへ持っていったら、その分廃車料金を取られてしまいます。中古車屋さんも結局廃車業者へ持ち込むわけですから、自分で廃車手続きをやったほうが安くすみます。
廃車費用を安くするためには、必要書類をまずは準備して、陸運局へ自分で書類を持っていきましょう。この陸運局は廃車したい車が登録されている地域の陸運局へ行く必要があります。そのため引越しなどで居住地が異なる場合は、移転登録の手続きが同時に必要になります。
廃車費用を安くするためとはいえ、ここまでの手続きを自分自身でやるのは面倒くさいと感じる人も多いでしょう。しかし中古車屋さんなどに持ち込んでも、廃車手続き費用に加算して手数料なども取られてしまいますので、余計に費用がかかります。
廃車費用を安くしたいけど、手間をかけたり面倒なことが嫌な場合は行政書士さんにお願いするのもいいかもしれません。結局は中古車屋さんも行政書士さんにお願いしています。ということは自分で行政書士さんに直接お願いしたら、中古車屋さんに払われるであろう費用を節約することができるでしょう。行政書士さんは、陸運局の近くに事務所がたくさんありますので、すぐに見つかると思います。

廃車手続きに必要な書類

廃車費用を安くするために、自分で手続きをおこなうわけですが、廃車手続きには必要書類があります。この必要書類は、永久抹消登録と一時抹消登録の廃車手続きで異なります。きちんと覚えておいて間違いがないようにしましょう。
廃車費用-永久抹消登録で必要な書類一式
・車検証
・抹消登録申請書:第3号様式の3のOCRシート
・リサイクル料金預託証明書
・自動車税納税証明書:紛失した際は再発行することができます。
・自動車税自動車取得税申告書:廃車処理後に自動車税を課税されないようにするために必要な書類です。
・ナンバープレート:前、後ろともナンバープレートは返却します。
・印鑑証明書と印鑑:3ヶ月以内に発行されたものが必要です。
・銀行口座か郵便貯金口座:車検の有効期限が1ヶ月以上ある場合は、重量税の還付金を受け取ることができますので、口座を用意しておく必要があります。
廃車費用-一時抹消登録で必要な書類一式
・車検証
・抹消登録申請書:第3号様式の2のOCRシート
・手数料納付書:自動車検査登録印紙350円が必要です。
・自動車税納税証明書:紛失した際は再発行することができます。
・自動車税自動車取得税申告書:廃車処理後に自動車税を課税されないようにするために必要な書類です。
・ナンバープレート:前、後ろともナンバープレートは返却します。
・印鑑証明書と印鑑:3ヶ月以内に発行されたものが必要です。
・銀行口座か郵便貯金口座:車検の有効期限が1ヶ月以上ある場合は、重量税の還付金を受け取ることができますので、口座を用意しておく必要があります。
廃車費用-場合によっては必要になる書類
・住民票:車検証に記載されている住所と印鑑証明書の住所が違う場合に必要になります。
・戸籍の附表:住所の移転が2回以上の場合は必要になります。
・委任状:車の所有者以外が廃車手続きをおこなう場合は、所有者本人の実印を捺印した委任状が必要になります。

廃車手続きの種類

廃車費用は車の種類や、車の状態によりまちまちなのは理解されたと思いますが、廃車手続きにはどのようなものがあるかそれでは説明をしていきます。車の廃車手続きには2種類あって、この2種類とは車をスクラップ処理をしてしまうか、車をそれとも置いておくのかという2種類の選択のためにあります。
廃車手続きの方法として、スクラップ処理をしてしまうケースでは永久抹消登録、そして車を置いておくケースでは一時抹消登録となります。永久抹消登録は廃車処分をしてしまうことになります。一時抹消登録の場合は、また登録して自家用車として乗ることも可能です。
廃車費用-永久抹消登録
永久抹消登録は、例えば長い間乗った車で走行距離や、年式が古くなった車、または事故などのために運転不能になった車に適用されるものとなります。永久抹消登録では廃車処理をすることになるので、リサイクル法に基づいてリサイクル料金を支払わなくてはなりません。リサイクル料金預託証明書を廃車手続きの際に必要書類に添付する必要があります。
廃車費用-一時抹消登録
廃車をするまでもないが、車をしばらく使用しない場合は一時抹消登録をおこないます。再度車を利用したい場合は中古車新規登録をすることで使用できる状態になります。また一時抹消登録をしたことを証明する一時抹消登録証明書が必要になるので注意してください。

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